はじめに
新NISAを始めてから、
「国内株って持った方がいいの?」
「インデックスだけで十分じゃない?」
と悩む人は多いと思う。
僕自身、最初から
「国内株は2銘柄だけにしよう」
と決めていたわけではない。
この記事では、
新NISAを軸に運用している僕が、
国内株を“2銘柄だけ”残している理由を、
- なぜ国内株をゼロにしなかったのか
- なぜ増やさないと決めたのか
- なぜこの2銘柄を残したのか
という「判断の流れ」で整理する。
先に結論を書く。
国内株は、
増やすほどリターンが良くなる存在ではなかった。
僕にとっては「楽しみ枠」として、
2銘柄で止めるのが一番ちょうどよかった。
結論:国内株は「楽しみ枠」、だから増やさない
今の僕のスタンスはシンプル。
- 新NISAの軸:インデックス投資
- 国内株:あくまでサブ
- 役割:リターン最大化ではない
国内株をメインにするつもりはないし、
今後も積極的に増やす予定はない。
理由は、
銘柄が増えるほど「判断」が増えるから。
これまでの記事でも書いてきた通り、
僕は「判断回数を減らす」ことを一番重視している。
なぜ国内株をゼロにしなかったのか
正直、
「全部インデックスでいいのでは?」
と思ったことは何度もある。
それでも国内株をゼロにしなかった理由は、
主にこの3つ。
- 配当や優待という“分かりやすいリターン”がある
- 日本企業への実感が持てる
- 投資を完全に作業にしたくなかった
つまり国内株は、
投資を続けるための“楽しみ要素”。
リターンの期待値ではなく、
気持ちの面で残したというのが正直なところ。
なぜ「2銘柄だけ」で止めているのか(最重要)
ここが一番大事なポイント。
過去を振り返ると、
銘柄数を増やしたときほど、
- 決算を気にする
- ニュースを追う
- 売るか迷う
と、
投資が「考える作業」になっていた。
3銘柄、4銘柄と増やすと、
管理コストは確実に上がる。
だから僕は、
「分散」よりも
**「これ以上考えなくていいライン」**を優先した。
その結果が、
2銘柄で止めるという判断。
この2銘柄を残した理由
今保有しているのは、
以下の2タイプの国内株。
- 配当・優待を安定して受け取れる銘柄
- 事業内容が分かりやすい銘柄
この2銘柄に共通しているのは、
- 長期で持つ前提が立つ
- 日々チェックしなくていい
- 売る理由を説明できる
という点。
逆に言うと、
これが説明できない銘柄は手放した。
僕の場合:国内株との付き合い方
国内株については、
明確なルールを決めている。
- 頻繁に売買しない
- 株価は基本見ない
- 優待・配当を受け取るだけ
期待しすぎないことで、
「上がらない不満」も生まれにくくなった。
国内株は、
増やす対象ではなく、持ち続ける対象
という位置づけ。
こんな人には向いている / 向いていない
向いている人
- インデックス投資がメイン
- 国内株は少しだけ楽しみたい
- 判断や管理に時間をかけたくない
向いていない人
- 個別株でリターンを狙いたい
- 銘柄分析が楽しい
- 頻繁に売買したい
国内株の正解は、
人によってかなり違うと思っている。
よくある勘違い
- 国内株は分散のために多く持つべき
- 銘柄数を増やせば安全になる
僕の経験では、
銘柄数が増えるほど迷いも増えた。
分散より、
「自分が管理できる範囲かどうか」
の方が大事だった。
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まとめ
国内株を2銘柄だけにしている理由は、
リターンではなく 判断の少なさ。
この記事は、
「国内株で儲けたい人」向けではない。
「投資をシンプルに続けたい人」
に向けた、僕の判断の記録だ。

