■ スポット買いって“正解が見えない”
新NISAを続けていると、
「スポット買い」をどう扱うかで迷うことがある。
- 暴落時は買い増すべき?
- スポットはリスクが高い?
- 毎月積立だけでいい?
- 年間360万円の枠をどう使う?
- SNSで“買い場だ!”という人を見ると焦る…
正直、初心者が一番判断しにくい分野。
僕自身も、
“積立だけでいいのか?”
“下落したらスポット入れるべき?”
と悩んでいた。
そこで今回、ChatGPTに「スポット買いの最適解」を相談してみた。
結論:
スポット買いは“ご褒美枠“くらいで十分。必須ではない。
この考えがめちゃくちゃ腑に落ちたので共有する。
- 【関連記事①】ChatGPTで将来額をシミュレーションしてみた
→ChatGPTで新NISA積立の将来額をシミュレーションしてみた|20年・30年・NISA満額パターン比較 - 【関連記事②】積立額の決め方をAIに相談した話
→ChatGPTに「積立額の決め方」を相談してみたら、迷いが消えた話
■ ChatGPTが整理した「スポット買いのメリット・デメリット」
① メリット
ChatGPTはこんな風に整理してきた。
- 下落時に買うと“平均取得単価”が下がる
- 心理的に「安く買えた」という満足感
- 枠を効率的に使える
- 長期で見るとリターンを押し上げる可能性
- 余剰資金を投資に回せる
特に「平均取得単価が下がる」というのは理論的に強い。
② デメリット
ただし、デメリットの指摘も鋭かった。
- タイミング投資になる
- 過去の値動きに左右されやすい
- メンタルが揺れやすい
- 焦って入れると後悔が増える
- 下落の“序盤”なのか“序盤に見えるだけ”なのか分からない
特に
「下落の始まりは、誰にも分からない」
という指摘に納得した。
■ ChatGPTに聞いた「スポット買いはいつやればいい?」
ここからが本題。
ChatGPTの回答をまとめると、
“スポット買いが効果を出しやすい場面は3つ”。
① 市場全体が大きく落ちている時(-15%〜-25%など)
ChatGPTは、
「市場全体の下落は“買い増しのチャンス”になりやすい」
と言っていた。
個別株は分からないけど、
オルカン・S&P500のようなインデックスは
“広く分散されている”ので、戻りやすい傾向がある。
② それなりの下落が“数回連続”した時
1回の下げではなく、
- 週ごとにちょっとずつ落ちている
- 不安でSNSがざわつき始めている
- VIXが上がり気味
こういう時期は、“下げ相場”に入りつつある可能性が高い。
ChatGPTいわく、
「下落の“傾向”が確認できたときが安全性が高まる」
らしい。
③ 余剰資金が自然に出た時
ChatGPTはこれを特に推していた。
- ボーナス
- 急に支出が減った月
- 副収入
- 家計改善の成果
“使う予定のないお金”の場合、
スポット買いはメンタルが壊れにくい。
僕もこれは実感した。
余剰でやるスポットは、
下がっても後悔が少ない。
■ ChatGPTの結論:「スポットは“無理なく余白で”が最適」
ChatGPTの最終結論は一言でいうとこれ↓↓↓
スポット買いは“余白でやるご褒美”。
毎月積立の補助として使う程度で十分。”
理由は明確。
- タイミング投資は難しい
- メンタル負荷が高い
- 積立だけで資産は十分に増える
- 生活の余裕が最優先
- 継続が最強の武器
つまり、
“スポットはあくまでサブ”
“メインは積立”
この方針が一番失敗しにくい。
- 【関連記事③】積立額の決め方(ChatGPT版)
→ChatGPTに「積立額の決め方」を相談してみたら、迷いが消えた話
■ 僕自身のスポット買いの失敗と成功
ここからは僕の経験談。
■ 失敗①:ちょっと下落しただけで焦って買った
SNSで「下げ始めだ!」と騒がれていた時期に、
ついスポットを入れてしまったことがある。
結局、その後さらに下がり、
買い場としては中途半端だった。
初心者がやりがちなやつ。
■ 失敗②:積立額を減らしてスポットに回した
ChatGPTにも言われたけど、
積立を削ってスポットに回すのは逆効果。
結局、精神的に落ち着かなくなった。
■ 成功①:ボーナスの一部を入れた時
これは上手くいった。
- “余剰”だった
- メンタルに余裕があった
- 積立が止まらなかった
- 時期的にも下落していた
こういう条件が揃うと、スポットは良い働きをする。
■ 成功②:大きめの調整局面で少額だけ入れた時
-20%近い下落があった時、
少しだけ追加したら精神的に安心感が出た。
無理のない範囲でやると気持ちも軽い。
- 【関連記事④】新NISAの失敗7つ
→ChatGPTに聞いてみた:新NISAでやりがちな失敗7つ(+僕の経験談)
■ ChatGPT流「スポット買いの4つの基準」
最後に、ChatGPTが提案した
“スポット買いの判断基準” をまとめておく。
- 生活費と貯金に影響しない金額か?
- 積立を止めずにできる範囲か?
- 市場全体の下落か?(個別株だけではない)
- 焦りではなく“余裕のある判断”か?
この4つが揃った時だけ、
スポットは“有効な一手”になる。
■ まとめ:スポットは“おまけ”。積立が本体。
スポット買いは魅力的だけど、
初心者は想像以上にメンタルが揺さぶられる。
ChatGPTと整理してみて分かったのは、
“スポットは大きな武器ではなく、
積立を補助する小さなオプション”
ということ。
- 積立を安定して続ける
- 生活の余裕を確保
- 下落時に少し入れる
- 余剰資金で無理なく
- 焦り買いはNG
この方針なら失敗はほぼ回避できる。
迷ったらChatGPTに相談すれば
“冷静な結論”だけを返してくれるので迷いも減る。
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